物理ダメージシミュレーター
① 簡易モードで武器攻撃力・力・スキル表記ダメージなどの主要項目を入力すると、ダメージが表示されます。
② 詳細モードに切り替えると、最終攻撃力%、種族型別物理ダメージ%、限界突破、図案書、ダメージ種別ごとの倍率まで指定できます。
③ 入力値はブラウザに自動保存されます。一度閉じて再度開いた場合も、直近の入力が復元されます。
④ 初期値に戻すボタンで全項目をリセットできます。
⑤ 中間計算ログで、どの倍率がどれだけ効いているかを段階別に確認できます。
基礎ダメージ
解説:基礎ダメージとは?
基礎ダメージは、武器攻撃力・力・スキル表記ダメージから組み立てられる「掛け算前の素のダメージ」です。
スキル表記ダメージ%(例: スキル説明文に書かれている「ダメージ + 1500%」など)と、ダメージOP%・スキル補正%・ギルド石像補正・アイテム補正の合計が、ここで一度に乗ります。
武器以外の攻撃力(盾・バッジ・矢など)は、力補正のみが乗る形で加算されます。
防御補正
解説:位相Mob と通常Mob の違い
通常Mob では Mob防御力による減算は予測不可能な小さな補正になる場合があります。
位相Mob では、スキル表記ダメージ等に近い数値で防御補正が効く可能性があり、Mob防御力が数百万規模になることもあります。
本シミュレーターでは「減算」「係数化」「無視」の 3 通りを切り替えて確認できるようにしています。
主要倍率
限界突破
解説:限界突破称号の効果
限界突破称号Lv5 では、物理効果として既定で +5%、物理限界ダメージとして +15,000 が乗る読み取り値です。
支援ミニペット(最上級1.5% / 究極3%)、フェーストーン、潜在能力発現、BFOP、アルカナ補助OP(Lv15-28 = 0.6〜2.1%)、装備解放変換などで上乗せされる場合があります。
物理限界ダメージは「倍率」ではなく「加算値」として効くため、本シミュレーターでは加算位置を主要倍率の後ろに置いています。
図案書
解説:図案書の効果と発動率
純粋5セット は +150%、勇気1段階5セット + セットOP「限界の」4箇所 は +110% といった大きな増加幅を持ちますが、常時発動するわけではありません。
発動率を加味した期待値を見たい場合は「発動率を期待値として計算する」、確定発動シーンの最大値を見たい場合は「発動済みとして計算する」を選んでください。
両方ONの場合は「発動済み」が優先されます。
ダメージ種別とクリティカル系倍率
解説:クリティカル種別とダブクリダメ・強打ダメ増加
通常ヒットを 1 倍として、クリティカルは 2 倍、ダブルクリティカルは 4 倍、物理強打は 3 倍が乗ります。
さらにダブルクリティカル時のみ ダブクリダメ増加%(初期値150%)、物理強打時のみ 強打ダメ増加% が追加で乗ります。
最終物理ダメージ% は、クリティカル種別を問わず最後に乗る全体倍率として扱っています。
物理強打時専用補正% は、物理強打時にだけ適用される追加倍率です(例: 手装備「血の渇き」固有 150%)。
中間計算ログ
各段階の値を上から順に表示します。倍率系は「N.NNNN 倍」、加算系は数値で表示します。
| # | 段階 | 値 | 備考 |
|---|
プリセット読み込み
他環境で書き出した入力値や、代表的な検証パターンの仮値を呼び出せます。
通常の入力は自動で保存され、ブラウザを閉じて再度開いても直近の値が復元されます。
入力値(JSON)
現在の入力値です。「入力値をJSONとしてコピー」または「共有URLをコピー」で他環境に渡せます。
各項目の仕様説明
物理ダメージは単純な攻撃力だけでは決まりません。 力補正、スキル表記ダメージ、最終攻撃力、種族型別物理ダメージ、クリティカル種別、最終物理ダメージなど複数の倍率が関与します。 位相Mob など一部の敵では防御力補正が通常Mob と異なる可能性があります。 ダブルクリティカル、物理強打、図案書、最終物理ダメージは適用条件を区別する必要があります。 このシミュレーターは仕様理解と比較用であり、ゲーム内完全一致を保証しません。
1. 基礎物理ダメージ
基礎物理ダメージ = (1 + 武器攻撃力) × (1 + 力 / 200) × スキル表記ダメージ倍率 + 武器以外の攻撃力 × (1 + 力 / 200)
- 武器攻撃力
- 基本攻撃力 + 転生補正 + 解放変換による武器最大/最小攻撃力OP の合計。最小・最大・平均・任意のいずれで計算するかを選択できます。
- 力補正
1 + 力 / 200。力 200 で +1.0 倍、力 30,000 で +151 倍に相当します。- スキル表記ダメージ倍率
(100 + スキル表記% + ダメージOP% + スキル補正% + ギルド石像/アイテム%) / 100。すべて加算して 100% に乗せた合算倍率です。- 武器以外の攻撃力
- 盾・バッジ・矢などの装備攻撃力。本実装では力補正のみが乗る形にしています。
2. Mob防御力補正
defenseValue = Mob防御力 × (1 - 物理防御力減少% / 100) × (1 - ターゲット最終防御力無視% / 100)
通常Mob と位相Mob で計算挙動が異なる可能性があるため、減算 / 係数化 / 無視 を切り替えられるようにしています。
3. 最終攻撃力%
BFOP、装備の解放変換、ロト品指、神獣バッジ、ミッションブックなどから加算で稼げる増加%。
1 + 最終攻撃力% / 100 として乗ります。
4. 種族型別物理ダメージ%
人間型 / アンデッド型 / 悪魔型 / 神獣型 / 動物型 / ボス型など、相手の型に対する物理ダメージ増加。 合計の上限は 300%(初期値)です。錬成抽出、解放変換、クリーチャーパッシブ Lv50(100%)、図案書系、恩寵強化系、魔法石系から獲得します。
5. 敵の最終ダメージ補正減少%
フェーストーン由来の獲得が代表例。1 + 敵最終ダメージ補正減少% / 100 として攻撃側の倍率に変換しています。
6. Mobダメージカット%
敵側のダメージカット率。1 - Mobダメージカット% / 100 として、最大 100% でクランプします。
90% 以上 / 75% 以上 / 50% 以上 / 50% 未満 など、Mob ごとに段階があります。
7. 限界突破称号 物理効果%
基本値は限界突破称号Lv5 = 5%。支援ミニペット、フェーストーン、潜在能力発現、BFOP、アルカナ補助OP、装備解放変換などで上乗せされます。
8. 物理限界ダメージ数値(加算)
倍率ではなく加算値として効きます。基本(限界突破称号Lv5)= +15,000 / 魔力ストーン = +20,000 / フェーストーン関連 / 変異ミニペット組み合わせなどが代表例。
9. 図案書効果
純粋5セット = +150%(クリティカル/ダブルクリティカル専用、1段階発動率40%・5段階発動率70%)、勇気1段階5セット + セットOP「限界の」4箇所 = +110%(ダブルクリティカル/物理強打 両方に適用)など。 発動率を期待値として乗じるか、発動扱いで乗じるかを選べます。
10. クリティカル倍率
通常 = 1 / クリティカル = 2 / ダブルクリティカル = 4 / 物理強打 = 3。
11. ダブクリダメ増加%
ダブルクリティカル時のみ 1 + ダブクリダメ増加% / 100 として乗ります。
支援ミニペット、手装備固有(ブレイブハンター系 +40% 最大)、フェーストーン(4〜20%)、コスチューム影クレスト(デュアル10% / 最上級8% / 上級6%)、ユニーク超越(1〜5%)、クリーチャーパッシブ「ダブルクリティカルダメージLv50」(Lv50 で 50% + 20%)、装備解放(4解放目 5〜12%)、BFOP(5%×2箇所)などで稼げます。
12. 強打ダメ増加%
物理強打時のみ 1 + 強打ダメ増加% / 100 として乗ります。
アルカナ補助OP(Lv15-28 = 11〜32%)、クリーチャーパッシブ「物理限界打ダメージLv50」= 100%、フェーストーン 50〜250% などが代表例。
13. 最終物理ダメージ%
ダメージ種別を問わず、最後に乗る全体倍率。 一部覚醒スキル、支援ミニペット組み合わせ効果(30% / 50%)、コスチューム影クレスト(上級15% / 究極20%)、フェーストーン 3〜15% などで獲得します。
14. 物理強打時専用補正%
物理強打時のみ別枠で乗る固有倍率。例: 手装備「血の渇き」固有 150%。
更新履歴
| 2026-05-09 | 初版公開。物理ダメージ計算式の構成要素を分解し、中間計算ログ・プリセット・JSON共有を実装。 |
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本シミュレーターは、RED STONE の物理ダメージ計算式を理解しやすくするための概算ツールです。
ゲーム内の実ダメージと完全一致することを保証するものではありません。
位相Mob、防御補正、カンスト差し引き位置、図案書発動率、物理限界ダメージの加算位置などは現在検証中です。
ゲーム側の仕様変更により式が変わる可能性もあります。
[関連] 魔法ダメージ計算機 / 限界突破